予備校について(大学受験)
予習は科目によって多少やり方が違うと思いますが、予習をする目的としては、
疑問点をもって授業に臨むということです。予習をしているとき疑問点があった
ら、それを頭に入れながら授業を受け、その部分を集中して聞いてください。そ
して、授業でその疑問点が解決することで、頭により強く残すことができます。
そのような意味からいうと、疑問点をもたなかったり、予習をしないで授業だけ
聞くと、たとえ理解できたとしても、後の記憶に残りにくい可能性がります。
そして、できれば授業後すぐに、ノート等にメを通して、授業内容を思い出しま
す。ここで、思い出すことができれば、理解できていることになります。もし思
い出せないときは、分かったつもりになっていただけの可能性があるので、早め
に聞くなどして解決します。次回の復習では、ノートを見て、授業を思い出しな
がらチェックしていきます。このようなサイクルを繰り返し、効率よくレベルア
ップしましょう。
予備校内では、過去の出願状況、難易度などの受験情報のほか、大学や学部案内
などの冊子やパンフレットも数多くあり、自分が知りたい情報などを得やすい環
境にあります。また、自分が受けたセンター試験後の二次出願に関する受験生の
動向など、生の迅速な情報収集の結果もわかるときがあります。また進路指導担
当のスタッフとの面談や相談によって、模試の結果や、勉強の進行状況に応じた
客観的また現実的な議論ができ、自分が抱えている悩みや相談もしやすい状態に
あります。
予備校に行くことで勉強した気になってしまうことがありますので、気をつけて
ください。予備校の授業をうけることで受験勉強をした気になってしまい、家に
帰ってからだらけたり、授業の復習を怠ったりしてしまうことがよくありがちで
す。予備校に行っているからといって油断せず予習復習含めて受験勉強はしっか
りやりましょう。大学受験とは他の受験生との競争です。周りの受験生が予備校
に行って油断しているときこそ自分は気を引き締めて差をつけてやりましょう。